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尿意切迫感、(夜間)頻尿、切迫性尿失禁など尿の悩み

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2025年8月05日

トイレに行った際に、尿意はあるのに尿がでない、夜トイレに何度も起きてしまう、トイレまで我慢できずに失禁してしまったなどの排尿の経験はないでしょうか。

これらの症状は『過活動膀胱』の所見であり、本邦において40歳以上の患者数が810万人いると言われています。


【原因】
過活動膀胱の発症には神経因性のものと、非神経因性のものがあります。


充分な問診を行った後に、神経因性が疑われる際には、脳や脊椎の検査を行い、必要があれば神経科の受診を推奨します。非神経因性が疑われる際には、尿検査、尿細胞診(尿中にがん細胞がないか調べる検査)、腹部超音波検査などを行い診断します。


【治療】
神経因性が疑われる場合には、原疾患の治療を優先してからお薬を開始します。
非神経因性の場合には、まずは過剰な水分摂取があるか確認し、摂取量が多い場合には水分制限を行います。特に夏の時期は脱水や熱中症予防に水分を摂りすぎることが多く注意が必要です。
女性において骨盤底弛緩がある場合には、排尿間隔を少しずつ延長させるトレーニングを行い、膀胱用量を増加させる訓練を行います。
水分制限や膀胱訓練で改善が難しい場合にお薬を開始し、機能的に膀胱容量を増大させます。膀胱の受容体や神経に働きかける薬のため医師から詳しい説明を聞いてから内服を開始します。
 
デリケートな部位であり誰にも相談できずに、長期で放置してしまっている方も多いのではないでしょうか。
過活動性膀胱は正しい診断と治療によって症状を緩和することができる病気です。
一人で抱え込まず医師までお気軽にご相談下さい。

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